強姦羞恥地獄 山下綾ちゃん編
配送業者に集荷の依頼をかけた綾ちゃん・・・まだかな~・・・夏で熱気がこもる部屋の玄関を開けたまま、メイクをして待つ・・・
すると、スーツ姿の男がズカズカと部屋に上がり込んでくる・・・きゃぁ!だれ?・・なに?・・・「●●運輸です、集荷に参りました・・・」あぁ・・おねがい・・します・・・
その男は綾ちゃんを抱きかかえ、外へ連れて行こうとする・・・きゃぁーーーーー!!・・・私じゃないってば!!・・・馬鹿じゃないの!・・・はなしてよぉ!・・・話を聞こうともしない男・・・大声で助けを呼ぶ綾ちゃん・・・・
「大変失礼いたしました。集荷の荷物は準備していないようだったので、つい・・・」男はアシスタントを招き玄関の鍵を閉め、がっちりと綾ちゃんを抱きかかえたまま片手でイヤらしく胸元を触ってくる・・・あぁ・・・だ・・め・・・
そのイヤらしい手はスベスベのふとももを舐めまわすかのように撫でまわす・・・あ・・・あっ・・・くすぐったいようなもどかしい感覚が走り、腰をくねらせてしまう綾ちゃん・・・
はぁ・・・はぁ・・・と興奮している男の吐息を耳元で受けながら、おしりをじっくりをイヤらしく撫でまわされる綾ちゃん・・・あぁ!・・・だめ!・・・逃れたくても、身体に芽生えてしまうもどかしい感覚に浸りたくなってしまう・・・
やがて、アシスタントの男が参戦して綾ちゃんの服を脱がそうとする・・・やめて!だめ!・・・
露わになってしまったキレイなおしりを、逞しい男の両手に弄ばれてしまう綾ちゃん・・・不意に、指先が割れ目に触れてしまうたびにイヤらしい気持ちにさせられてしまう綾ちゃん・・・
二人がかりでベッドに押し倒された綾ちゃん・・・「おい!カメラまわせ!」アシスタントの男はバッグから取り出したカメラをまわし始める・・・
ブラウスのボタンがゆっくりと外されてゆき・・・
のしかかった男の強烈なディープキスを受けてしまう・・・んちゅ・・・っくちゅ・・・ぶちゅ・・・
遠距離恋愛中の彼氏と会っていなかった綾ちゃんは、久しぶりに感じる男性のぬくもりに思わず身を寄せ感じてしまう綾ちゃん・・・
乳首までイタズラに弄られて感度がどんどん増していてしまう綾ちゃん・・・ああぁ!あああ!・・・感じるたびに身体を暴れさせる綾ちゃん・・・「おい!動くんじゃねー!」アシスタントは気持ちよさそうに感じてしまう綾ちゃんの淫靡な顔にカメラを向ける・・・パシャ!・・・パシャ!・・・
んぶちゅ・・・ちゅう・・・ちゅ!・・・ちちゅ!・・・まるで何かを吸い上げるかのようにイヤらしい音を立てながら綾ちゃんの可愛い唇ごと舐めまわしてゆく男・・・濃厚な熱いキスに綾ちゃんのイケない女心が刺激されてしまう・・・ 「もっと苛めてやるから最高にイヤらしい顔を撮るんだ!いいか!」密着してる男はどんどん女液で濡れてゆくおマ〇コをイヤらしい手つきで弄ってゆく・・・あぁん!あああぁん!・・・赤裸々に漏れてしまう嬌声・・・
感じ悶えまくる綾ちゃんは、ロープで手を縛られてしまう・・・とんでもなく恥ずかしい恰好でカメラを回されたまま、ふたりの男たちに鑑賞され、身体を弄ばれてゆく・・・見られているだけで、ムズムズとした快感が込み上げてきてしまう綾ちゃん・・・ 「なんだ、お前彼氏がいるのか?会えなくて寂しいなら俺が代わりに可愛がってやるよ・・・」
アシスタントのイヤらしい手の感触が、足先から伝わってくる・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ!・・・叫びたくなるようなもどかしくじれったい快感に身体をくねらせて感じる綾ちゃん・・・
アシスタントの手は、綾ちゃんのキレイなふとももまで昇りつめ、イヤらしく這いずり回る・・・あぁ!・・あぁん!・・・もうだめぇ!・・・ 「イヤらしいおマ〇コしてやがるぜ!この女!」女液が滴り落ちてゆくイヤらしいおマ〇コを弄られながら二人の男に鑑賞させられてしまう綾ちゃん・・・
「兄貴!この女濡れてますよ!」いやぁ!・・・はずかしい・・・アシスタントに濡れたおマ〇コを見られて身体が熱くなってきてしまう綾ちゃん・・・ 身体に感じている快感を表すかのように、ビンビンに勃起してしまった乳首を指先で転がされてしまう綾ちゃん・・・あぁ!・・・あぁん!・・・だめぇ!・・・
緩急をつけて摘まんだりしてくる男の手つきに、弓なりで感じてしまう綾ちゃん・・・はぁ!・・・はぁん!・・・アシスタントの手は、ビチョビチョに濡れた綾ちゃんのイチジクを容赦なく弄ってゆく・・・あぁん!・・・
やがて、なんだか太くてかたい何かをおマ〇コに押し当てられる・・・ 「ここがいいんだろ!この淫乱女が!」男はチュウ!・・・チュウ!・・・と卑猥な音を鳴らしながら、綾ちゃんの勃起した乳首をイヤらしく吸い上げる男・・・
両乳首を転がされてから敏感に感じてしまう綾ちゃん・・・「ほら!そんなに動いたらお前のイヤらしいおマ〇コに何かが入ってきちゃうぞ?」あぁん!だめぇ!・・・なにかが・・・はいって・・きちゃう・・・
「おらぁ!本当に挿れられてる気分だろ!」あん!あああん!あぁん!あ!あ!あんあん!・・・男が押し付ける股間によって・・・女として犯されている、という実感がどんどん綾ちゃんの心の中で増してゆき、身体はますます熱くなってゆく・・・
おねがいですっぅ!!!・・・挿れてくださいいぃぃ!!!!・・・・
「ほらぁ!これがいいんだろ!好きなんだろ!!」あああ!・・・あっ!あ!あん!あああ!ああっ!・・・その太くて硬い何かは、クチュウ・・・クチュ・・・女液を絡ませたイヤらしい音を立てながらヒクヒクとしたイチジクの中へ吸い込まれてゆく・・・ああああああーーーー!!!!いいのぉぉぉおおおーーー!!!・・・
だめえぇぇーーーー!!!いちゃううぅぅぅーーーーー!!!いちゃううぅぅぅーーーー!!!!・・・・身体をビクンツ!ビクンッ!っと震わせながら弓なりで豪快に果ててしまった綾ちゃん・・・「まだ物足りないみたいだな。しょうがねーからハメ撮りでも撮ってやるか!」配達員に扮した悪徳AV男優たちのいいなりにされてしまった綾ちゃんであった・・・
コメントを残す